PHPでファイルのアップロードが上手く行かなかった場合、500エラーになってしまった場合などは、
ファイルアップロードサイズを変更すると解決するかもしれません。
.htaccessでの変更が許可されているサーバーなら、
php_value upload_max_filesize 5M
php_value upload_max_filesize 10M
などと記述することで、ファイルのアップロード容量が変更できます。
.htaccessでの変更がダメな場合(例えばさくらインターネットなどで、php_valueのhttacessでの変更が許可されていない場合など)は、
php.iniに書くことになります。
upload_max_filesize = 5M
upload_max_filesize = 10M
みたいに書きます。
htaccessと比べると、「php_value」がなくなって、 =(イコール)が付きましたね。
プログラム上は正しいはずなのに……と思った場合は、上記の変更をお試しください。
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